2022/06/11

筋肉のプルプルを求めて、たまには違う種目をやりましょう。



ケーブルフライで慣れない高負荷の等尺性収縮(動かず耐える)をして頂きましたが、ご覧の通りプルプルが止まりません。
神経と筋肉の連動における限界のサインですが、これはとても重要なバロメーターです。
今夜も撮影にご協力いただき、ありがとうございました。